「感染症」

SFTS感染福岡県で死者2名

水曜日, 8月 5th, 2015

2015年06月30日20時23分 西日本新聞

市によると、女性は6月16日に発熱や食欲低下を訴えて市内の病院に入院、20日に死亡した。国立感染症研究所などが血液を調べ、感染を確認した。女性に最近の海外渡航歴はなく、国内で感染したとみられるという。

 

狂犬病:放置キケン、かまれたら即ワクチン 海外で感染も

水曜日, 8月 5th, 2015

狂犬病に関する記事が毎日新聞電子版に掲載されていました。以下抜粋

毎日新聞 2015年08月04日 13時02分(最終更新 08月04日 18時51分)

日本から狂犬病に感染する危険性の高い国に行き、現地で動物にかまれるなどした人の半数以上が、発症を防ぐためのワクチン接種をしていなかったことが、成田空港検疫所の調べで分かった。狂犬病は確立された治療法がなく、発症するとほぼ100%死亡する。夏休みで海外旅行客が増える中、専門家は「狂犬病が発生していない地域は世界的にもまれ。適切な処置を忘れないで」と注意を呼び掛けている。

狂犬病は感染前のワクチン接種で予防できるが、渡航半年前から計3回の注射が必要なため、厚生労働省は動物にかまれた後の速やかな対応を推奨している。すぐに水とせっけんで傷口を15分以上洗い流し、できるだけ早くワクチンを接種すれば発症を防げる。ワクチンは直後と3、7、14、28、90日後と計6回の接種が必要だ。

成田空港検疫所の磯田貴義医師らは、2013年に寄せられた「動物にかまれるなどした」との健康相談192件を分析した。その結果、フィリピンやインドなど世界保健機関(WHO)が狂犬病感染の危険性が「中等・高度」とする国での事例が81%の155人に上り、そのうち過半数の79人がワクチン接種を受けていなかった。ワクチンを受けた人でも、27%が接種回数が不足しており、36%はかまれるなどした後1日以上経過してからの接種だった。

磯田医師は「国内で動物から病気をうつされる心配があまりない日本人は、海外でもつい動物に手を出しがちで、病気に対する意識が薄いのではないか」と指摘する。

接触した動物は59%がイヌだったが、ネコ(18%)やサル(14%)もおり、イヌ以外の動物の狂犬病リスクを正しく理解していなかった可能性もある。

国内の狂犬病発生例は、06年にフィリピンでイヌにかまれた2人が帰国後に発症して死亡したのを最後に確認されていない。しかし世界ではほとんどの国で発生しており、WHOによると死亡者は毎年約5万5000人と推定される。

国立国際医療研究センターの金川修造・トラベルクリニック医長は「日本でいつ発症者が出てもおかしくない状況。感染の有無は発症前には診断できないため、発生国で動物にかまれるなどしたら、かすり傷程度でも必ず対策を取らなくてはならない」と話す。【藤野基文】

【ことば】狂犬病

狂犬病ウイルスを持つ哺乳動物にかまれる、ひっかかれる、傷のある皮膚をなめられるなどすると感染する。一般的な潜伏期間は1〜2カ月で、神経を通じて脳が侵され、呼吸障害などの症状が出て死亡する。ヒトからヒトへの感染はほとんど報告されていない。日本は世界でも数少ない「狂犬病の発生がない国」。

新しいウイルス感染症 福岡県内、人で発生 

火曜日, 8月 4th, 2015

福岡県のホームページより掲載日:2015年6月30日更新

マダニによる感染症に注意しましょう

 2013年1月に国内で海外渡航歴のない方が重症熱性血小板減少症候群(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome:SFTS)に罹患していたことが初めて報告されて以降,西日本からの報告が相次いでいます。

県内でも平成27年5月19日に、SFTSの患者が初めて確認され、平成27年6月30日現在、4例報告されています。

SFTSは、マダニに咬まれてから6日~2週間程度の潜伏期間の後,38度以上の発熱や,消化器症状(食欲低下,嘔気,嘔吐,下痢,腹痛)などの症状がでます。重症化し死亡することもあります。

SFTSの主な感染原因は、ウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染するとされています。(すべてのマダニがこのウイルスを持っているわけではありません。また、このほかにも、マダニが媒介する感染症には、日本紅斑熱やライム病が知られています。)

マダニは春から秋にかけて活動が活発になりますので、感染を予防するため、以下のことに注意してください。(これらの予防方法はツツガムシにより感染するつつが虫病の予防にも有効です。)

福岡県内における重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の発生状況について

平成25年

平成26年

平成27年

福岡県

0

0

4

※ 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は平成25年3月4日から「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づく全数把握対象疾病となっています。

パルボウイルス

月曜日, 5月 26th, 2014

犬のパルボウイルス感染症は激しい血便、嘔吐を繰り返し、徐々に衰弱する。とても恐ろしい感染症です。

死亡率が高く、感染力も強いため動物病院では最も恐れている感染症の1つです。

子犬の時期に感染する場合がほとんどですが、ワクチンを接種していない成犬でも見られます。

予防のためのワクチンがあります。

診断は疑わしい場合に便を少しとって検査キットで検査します。15分でわかります。

フィラリア予防が始まります。

火曜日, 4月 22nd, 2014

フィラリアは蚊の吸血によって伝染する寄生虫です。

 

このためフィラリア予防は蚊の発生し始めるこの季節に開始します。

正確には、蚊の吸血から1か月後にスタートしますが、いつ蚊に吸血されるかは

はっきりわかりません。当院では5/1をフィラリア予防薬の投薬日として推奨しています。

 

 

フィラリア予防薬の投薬前に毎年、前年にフィラリアに感染しなかったかを確認するための血液検査が必要です。この検査では抗原検査キットを使用してフィラリアに感染しているかいないかを確認します。フィラリア検査

 

 

 

左:陰性  右:陽性(フィラリア感染)

また血液中にフィラリアの幼虫であるミクロフィラリアがいるかどうかも血液を1滴スライドグラスに垂らして顕微鏡で調べます。

もしフィラリアに感染している犬に知らずにフィラリア予防薬を投与してしまうと犬自身が死亡してしまうこともあります。ですので必ず投薬前に血液検査を行っています。

狂犬病予防注射が始まりました。

火曜日, 4月 22nd, 2014

全国で狂犬病予防注射が各地域の公園などで始まりました。(集合注射)

福岡市の場合公園などで行う集合注射と、動物病院で行う個別注射がありますが

どちらでも、効果は同じです。都合に合わせてどちらかで狂犬病予防注射を受けてください。

個別注射を希望の方は福岡市から狂犬病予防注射の案内のはがきが届いてると思います。

当院でも行っていますのではがきをご持参ください。ただし体調の悪い時はできませんので体調の良い時に来院ください。

これまでに1度も狂犬病予防注射を受けたことがない場合、登録されていませんので

はがきは送られてきません。登録が必要となります。当院でも行っています。

 

 

台湾で狂犬病発生

火曜日, 1月 14th, 2014

昨年7月、台湾のイタチアナグマ(野生動物)に狂犬病の発生が確認されました。

これまで台湾は日本と同じ狂犬病清浄地域として扱われていました。

その後、8月に狂犬病感染イタチアナグマに咬傷を受けた子犬が9月に狂犬病を発症しました。

2013年9月13日時点での台湾での狂犬病の発生頭数は

イタチアナグマ:130頭

ジャコウネズミ:1頭

犬:1頭

となっています。

日本は狂犬病清浄地域にに指定されているため、現在では狂犬病の脅威が忘れ去られていますが、世界では年間5万人以上の人が狂犬病で死亡しています。

突然発生した隣国での狂犬病とその拡大の速さに脅威を感じています。

猫ウイルス性鼻気管炎

火曜日, 1月 14th, 2014

猫ウイルス性鼻気管炎は猫ヘルペスウイルスによって引き起こされる感染症です。

主な症状は、鼻炎と結膜炎による目やにと鼻水、くしゃみです。

感染したした猫の鼻水、よだれ、目やにの中にウイルスが大量に含まれており

これらの分泌物に接触することで健康な猫が感染してしまいます。

  

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