「予防」

フィラリア予防注射 実施しています2月~3月

月曜日, 3月 13th, 2017

通常フィラリア予防は、蚊に刺されることで感染するため、

5月から12月頃までフィラリア予防薬を毎月投与することで行っていました。

しかし毎月忘れずに与えることは意外と大変ですし、うっかり忘れてフィラリアに感染してしまうと大変なことになります。

今では、1度の注射で1年間効果が持続するフィラリア予防薬が開発されたため、注射での予防を行えば飲み忘れを心配することはなくなりました。(とても楽になりました)

フィラリア予防注射は6か月以上の犬で行うことができます。当院では期間限定で行っています(2月~3月)注射の前に必ずフィラリアの血液検査を行います。

腎臓病の検査(SDMA)がスタートしました。

金曜日, 7月 22nd, 2016

以前紹介しました。腎臓機能の検査、SDMAの測定ができるようになりました。

これまで行われていた検査では、症状が出る直前でないと異常値を示さなかったのですが、

このSDMAは腎臓の障害が40%に及ぶと異常値を示すため、犬では平均9.5か月、猫では平均17か月早く

腎臓病を発見できる可能性があるといわれています。

検査を行って、SDMAが異常を示した場合、直ちに症状が出るわけではありませんので、食事の改善などでゆっくりと対応することができます。

この検査はあくまでも健康診断を目的にした検査になりますので、一般状態の悪い時には行いません。

この検査は血液検査になりますので、採血をしなければなりません。また検査センターに依頼する検査ですので結果がわかるまで2日~3日かかります。

狂犬病予防注射が始まっています。

土曜日, 5月 21st, 2016

4月より平成28年度狂犬病予防注射が始まりました。

狂犬病予防注射は1年に1回の投与が必ず必要です。

住所地の各市町村役場から案内のハガキが届いていると思います。

注射の時は、そのハガキが必要になりますので、必ずご持参ください。

これまでに、1度も狂犬病予防注射をしたことがない場合、初回は登録が必要になります。

引っ越しされた場合、市町村を越えての引っ越しの場合は事前に市町村へ届け出る必要があります。

当日の体調が悪い場合は予防注射できませんので、体調が良い時にご来院ください。

5月よりフィラリア予防が始まりました。

水曜日, 5月 18th, 2016

今年よりフィラリア予防薬にノミ・ダニ予防が同時にできてお腹の寄生虫にも駆虫効果のある新しい薬が加わりました。

フィラリア検査は採血を行って、フィラリア抗原検査キットを使用して行っています。

同時に、健康診断を兼ねた一般血液検査を行っています。

また、希望により肝臓や、腎機能の検査も行えます。

今年より、ホルモン検査の測定機械を導入しましたので、

甲状腺ホルモンの検査も同時に行うこともできます。

検査にかかる時間は20分くらいです。

腎臓病の検査(SDMA)

火曜日, 3月 29th, 2016

猫の病気としてとても多いのが慢性腎臓病です。

高齢になるとかなりの確率で慢性腎臓病になってしまいます。

症状が出るころにはとても病気が進行しているため、定期的な検査がとても重要でした。それでも、これまでの検査では症状が出る寸前でしか異常値が出ないため、定期検診もかなり頻繁に行わないとあまり意味がない状態でした。

ところが、これまで尿比重や血液中のBUN、CREを測定していましたが、それよりもかなり早く慢性腎臓病を知ることができる(実際には腎臓の働きがどのくらい低下しているかを見る)検査が今年(2016年)の夏から日本でもできるようになる予定です。まだ病院内でできる検査ではないため、動物病院で採血して検査センターに送って検査するためちょっと時間がかかります。

犬 混合ワクチン 6種と9種どっちがいい?

月曜日, 9月 28th, 2015

エフ・筑紫通りペットクリニックでは2種類の犬の混合ワクチンを使用しています。

6種混合ワクチン(キャナイン6Ⅱ)と9種混合ワクチン(キャナイン9Ⅱ)です。ともに京都微研という日本のワクチンメーカーが製造しています。

日本の動物病院で取り扱われている犬用の混合ワクチンはたくさんありますがほとんどがこの2つのタイプで京都微研以外は外国のメーカーです。

6種混合ワクチンでは

①ジステンパーウイルス

②犬アデノウイルス(犬伝染性肝炎)

③犬アデノウイルス(2型感染症)

④犬パラインフルエンザウイルス

⑤犬パルボウイルス

⑥犬コロナウイルス

9種混合ワクチンでは

6種ワクチンプラス

⑦レプトスピラ カニコーラ

⑧レプトスピラ コペンハーゲニー

⑨レプトスピラ ヘプトマディス

の3つのレプトスピラの血清型が加わって9種類になります。

Qどっちの混合ワクチンがいいの?

9種混合ワクチンはすべてを網羅しているので9種混合ワクチンが一番良いと思います。

しかし、レプトスピラの予防は必要なのか?というと必要ないワンちゃんもたくさんいます。

そもそもレプトスピラとは?ネズミが持っている病気で多くの哺乳類が感染します。人も感染します。

感染すると重症になり、死亡することもあります。とても怖い病気です。犬では時々発生している病気です。

日本の法律では危険な病気のため届出伝染病に指定され発生した場合保健所に届けなければならない病気です。

どんなところで感染するかというと、川や畑、田んぼ、山などネズミが生息する水辺が危険です。

その地域では土壌が汚染されているため、地域によって多く発生しているところと、ほとんど発生がないところに分かれます。

発生の多い地域の動物病院では9種混合ワクチンを使用することが多いと思います。

福岡市内でも発生している地域はあるようです。福岡県内は全国で見るとかなり発生が多い地域になります。

犬の散歩コース、遊びに行く場所、生活のスタイルによって6種ワクチンか9種ワクチンか考えてみてください。

*最近新しいワクチンが開発され、レプトスピラの血清型が増えた10種ワクチンや11種ワクチンも出てきています。

当院では今のところそれらのワクチンは使用していません。

猫の新しいフィラリア予防薬 ブロードライン

土曜日, 8月 15th, 2015

2015/8/10に猫の新しいフィラリア予防薬、ブロードラインが出ました。

このお薬の特徴は、従来のノミダニ駆除剤(フロントラインプラス)の効果を持ち、さらに

お腹の寄生虫にも幅広く効くというものです。

以下、ゼノアック ホームページより抜粋

ブロードラインはノミ及びマダニに有効なフィプロニル、ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害に有効な(S)-メトプレン、条虫に有効なプラジクアンテル、更に回虫、鉤虫の駆除及び犬糸条虫症の予防に有効なエプリノメクチンを配合した広範な抗寄生虫スペクトラムを有する猫への投与が容易なスポットオンタイプの外用薬である。

Broadline2

効能・効果猫

:犬糸条虫の寄生予防   ノミ及びマダニの駆除   ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄   生予防   回虫(猫回虫)、鉤虫(猫鉤虫)及び条虫(瓜実条虫、   猫条虫、多包条虫)の駆除

用法・用量

犬糸条虫の寄生予防 毎月1回、1ヵ月間隔で、猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位にシリンジ全量を滴下する。投薬期間は、蚊の発生1ヵ月後から蚊の発生終息1ヵ月後までとする。 ノミ及びマダニの駆除 ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防 回虫(猫回虫)、鉤虫(猫鉤虫)及び条虫(瓜実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除 猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位にシリンジ全量を滴下する。

 

高齢の猫の健康管理

日曜日, 5月 24th, 2015

高齢の猫で、元気食欲はあるけど、急にやせてきた。水をよく飲むようになった。

とのことで来院された場合、血液検査をしてみると腎臓の機能がかなり低下していて、

慢性腎不全になっていることがよくあります。

このサイン(急にやせてきた、水をよく飲むようになった)を見逃してしまうと、

嘔吐、食欲不振、元気低下となって慢性腎不全の末期状態で発見することになってしまいます。

そうならないために、また早期発見するために尿検査をおすすめしています。

検査は簡単、尿を取って、持ってくるだけ。(なるべく、ゴミなどが混ざらないようにきれいに採取、取れたら3時間以内)尿比重を見ることで、腎臓の機能を検査することができます。

また、尿糖が出ているかを見るので、糖尿病の検査も同時にできます。

そのほか、尿たんぱく、PH、血液の反応、尿沈渣に結晶がないかも検査しますので、

泌尿器の検査としてとても有用です。

高齢の猫ちゃんでは3か月に一回の尿検査をお勧めします。

狂犬病予防注射が始まりました。

水曜日, 5月 6th, 2015

27年度狂犬病予防注射が始まっています。

もうすでに、福岡市から狂犬病予防注射のハガキが届いているとおもいます。

狂犬病予防注射で来院される際はハガキを持ってきてください。

当日、ワンちゃんの体調が悪い場合は予防注射ができませんので、

体調の良い日に連れてきてください。

 

フィラリア予防が始まります。

火曜日, 4月 22nd, 2014

フィラリアは蚊の吸血によって伝染する寄生虫です。

 

このためフィラリア予防は蚊の発生し始めるこの季節に開始します。

正確には、蚊の吸血から1か月後にスタートしますが、いつ蚊に吸血されるかは

はっきりわかりません。当院では5/1をフィラリア予防薬の投薬日として推奨しています。

 

 

フィラリア予防薬の投薬前に毎年、前年にフィラリアに感染しなかったかを確認するための血液検査が必要です。この検査では抗原検査キットを使用してフィラリアに感染しているかいないかを確認します。フィラリア検査

 

 

 

左:陰性  右:陽性(フィラリア感染)

また血液中にフィラリアの幼虫であるミクロフィラリアがいるかどうかも血液を1滴スライドグラスに垂らして顕微鏡で調べます。

もしフィラリアに感染している犬に知らずにフィラリア予防薬を投与してしまうと犬自身が死亡してしまうこともあります。ですので必ず投薬前に血液検査を行っています。

  

タグクラウド

 特集

 カードのご利用について

現金でのお支払いはもちろん、各種クレジット「日本ダイナースクラブ、UFJカード、アメリカンエキスプレスカード、VISAカード、マスターカード、ニコスカード、ディーシーカード」でのお支払いもご利用頂けます。

 ペット保険対応動物病院

各種ペット保険にも対応しております。詳しくは当院までお問い合わせください。

 アクセス


大きな地図で見る

〒812-0016
福岡市博多区博多駅南6-1-10
ウィル・ブ105号

 

・サイトマップはこちら