腎臓病の検査(SDMA)

猫の病気としてとても多いのが慢性腎臓病です。

高齢になるとかなりの確率で慢性腎臓病になってしまいます。

症状が出るころにはとても病気が進行しているため、定期的な検査がとても重要でした。それでも、これまでの検査では症状が出る寸前でしか異常値が出ないため、定期検診もかなり頻繁に行わないとあまり意味がない状態でした。

ところが、これまで尿比重や血液中のBUN、CREを測定していましたが、それよりもかなり早く慢性腎臓病を知ることができる(実際には腎臓の働きがどのくらい低下しているかを見る)検査が今年(2016年)の夏から日本でもできるようになる予定です。まだ病院内でできる検査ではないため、動物病院で採血して検査センターに送って検査するためちょっと時間がかかります。

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