犬の子宮蓄膿症

水をよく飲むんです。と言われて疑う病気の代表に糖尿病がありますが、実は糖尿病よりももっと発生している病気が子宮蓄膿症と言う病気です。

糖尿病と違うところは、水をたくさん飲むようになってから比較的早く食欲、元気が低下し、お腹が少し張ってくることです。この病気は避妊手術を受けていないメス犬だけにみられる病気です。

発情期に子宮内に細菌が侵入し、生体がその細菌の防除に失敗すると、短期間に膿が子宮内にたまり細菌が産生する毒素によって衰弱が始まります。

食欲元気が低下しているのに放置していたり、気づかずにいると、死亡してしまいます。

予防法は避妊手術しかありませんが、すでに高齢になった犬の避妊手術は麻酔の危険性などが高くなるため、現実的ではありません。

なるべく、若いうちに避妊手術をすることがよいでしょう。

治療は手術によって卵巣子宮を摘出することです。よほど治療が遅くならない限りは比較的治る確率は高く、完治する病気ですが、細菌の毒素によるショックを起こすことがあるため、油断できない病気です。

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