新しいウイルス感染症 福岡県内、人で発生 

福岡県のホームページより掲載日:2015年6月30日更新

マダニによる感染症に注意しましょう

 2013年1月に国内で海外渡航歴のない方が重症熱性血小板減少症候群(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome:SFTS)に罹患していたことが初めて報告されて以降,西日本からの報告が相次いでいます。

県内でも平成27年5月19日に、SFTSの患者が初めて確認され、平成27年6月30日現在、4例報告されています。

SFTSは、マダニに咬まれてから6日~2週間程度の潜伏期間の後,38度以上の発熱や,消化器症状(食欲低下,嘔気,嘔吐,下痢,腹痛)などの症状がでます。重症化し死亡することもあります。

SFTSの主な感染原因は、ウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染するとされています。(すべてのマダニがこのウイルスを持っているわけではありません。また、このほかにも、マダニが媒介する感染症には、日本紅斑熱やライム病が知られています。)

マダニは春から秋にかけて活動が活発になりますので、感染を予防するため、以下のことに注意してください。(これらの予防方法はツツガムシにより感染するつつが虫病の予防にも有効です。)

福岡県内における重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の発生状況について

平成25年

平成26年

平成27年

福岡県

0

0

4

※ 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は平成25年3月4日から「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づく全数把握対象疾病となっています。

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