子猫を保護したら気を付けること

子猫を保護され、衰弱していたり、目ヤニや鼻水が出ていたらすぐに治療が必要ですが。

外観が一見健康そうに見えても、実はいろんな寄生虫がいるため、飼い始めてしばらくすると、

もともと飼っていた猫ちゃんに、伝染したり、保護された方(人間)に伝染したりすることが多々あります。

そうならないために、猫にはどんな寄生虫が寄生しているのか知る必要があります。

外部寄生虫(猫の皮膚に感染している寄生虫)

1.ノミ(ほとんどの野良猫にいる)

2.カイセン(目で見えないとても小さなダニ、とてもかゆい皮膚病を起こす)人間にうつる皮膚病

3.ミミダニ(耳に住み着く小さなダニ、耳がかゆくなる)猫から猫によくうつります。

4.皮膚糸状菌症(寄生虫ではありませんがカビの一種です)人間にうつるので注意が必要です

5.シラミ(フケが多くなります)

6.マダニ

内部寄生虫(体の内部に感染している寄生虫)

1.回虫(妊娠中に母猫から感染する)

2.瓜実条虫(ノミの体内にいるためノミがいることで感染します)

3.マンソン裂頭条虫(カエル、蛇を食べることで感染します)田んぼの近くにいた猫ちゃんによく見られます。

4.壺型吸虫(カエル、蛇を食べることで感染します)田んぼの近くにいた猫ちゃんによく見られます。

5.ジアルジア(激しい下痢、血便になります)たまに健康な便の時もあります。

6.コクシジウム(激しい下痢、血便になります)たまに健康な便の時もあります。

 

(これらは日ごろよく見かける寄生虫です、これ以外にもまれに寄生する寄生虫もいます)

 

健康そうに見えてもいろいろな寄生虫がいます。同居猫がいる方、赤ちゃんやお年寄りが一緒に生活されている方は人間への感染にも十分注意してください。

カイセンと皮膚糸状菌症は健康な大人の方へも簡単に感染しますのですべての方に注意が必要です。

 

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